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2008年3月16日 +詩+
闇の中に見える一筋の光

それを追いかけてたどり着いたここは何処?

たどり着いた場所で待っていた君は顔を背けた

僕が待っていたのは君じゃない

そう言って

その言葉にさえ私は微笑む

やっぱり君は光の正体だ

やっと私の存在に気がついてくれた君は

orbital period

2007年12月24日 +詩+
こんばんは〜。
さっきはちょっと意味の分からない日記を書いた弥輝乃です。

いやーちょっと遅くなりましたが、orbital period良かったっす!

友に借りたのですが、欲しくなった!!

星の鳥のブックレット可愛かったな〜。

藤さん最高だ〜!!

曲は、時空かくれんぼと才悩人応援歌、flybyが好きでした!!

flybyの「flyby〜」って叫ぶところが格好良かったです!!

ネット上でも言われてるように、たしかにBUMPっぽくない感じの曲が多かったですが、これはこれで良かったです!

次はsailing day位テンポの速いノリノリの曲がいいな…。

でもBUMPですからね、下手したら一年とかCDでないですよ?

うお〜もしそうなったらどうしよう!!

だけど、早く出そうと適当な曲作られるより(そんなことしないでしょうが)時間はかかってもいい曲が聞きたいと思うので我慢します。

あ、そうそうさっきも書きましたが今日はクリスマスパーティだったんですね。

もう皆が持ってきてくれたお菓子(手作りも!)を食べ過ぎておなか一杯です。

お昼食べなくて良かった…って単に朝起きたら10時だったんで朝と昼一緒にしただけなんですが…。

でも本当に楽しかったです!

明日は終業式…魔の成績表が!!

きっと数学と英語と音楽は下がってると思います。

体育は3でもほっとするのですが…全部3以下だったら私は引きこもります。

ま、公表はしないと思いますが心臓が止まらないように心して成績表を開きたいと思います!

それではまた〜。

生存権

2007年12月8日 +詩+
生きることを許されますか?

そう問う人がいる

だけどだれが許すの?

だれが許さないの?

生きる権利

それは自分がきめるもの

許すのも許さないのも

全部自分が決めること

それを許されるか?なんて甘えないでよ

私は自分が生きることを自分に許す

■□黒羽□■

2007年12月1日 +詩+
一つの羽を捕まえた

追いかけて追いかけて手に入れた

黒く汚れてしまった羽を

今にも朽ち果ててしまいそうな黒い羽を僕はこの胸に抱きしめる

白くない穢れた羽

だからこそ僕は抱きしめるんだ

黒い羽は君がこの汚れた世界を生き抜いた証拠だから

無題

2007年11月4日 +詩+
私の心は否定という感情に支配されてる

肯定二割否定七割迷い一割

それくらい私の心は否定ばかり

君達が大好きだ

でもそれさえ私の心は否定する

否定の心に涙しても

その涙も否定する

その否定はそこから来ている?

それは独占欲と支配欲

それに打ち勝つ力を私にどうかさずけてくれませんか?

でないと

もうすぐ私は破滅する

雨のあとの雨

2007年10月31日 +詩+
泣いて 泣いて 泣いて

沢山の雨が降りしきる

でもその後の空は青く澄み渡る

そう思っていた

だけど雨上がりの空だって ほら曇っている

なにかを振り払えないまま

暗く
 
重く

渦巻く不安と憎しみ

そして悲しみが雲となって青い空を隠してしまった

あぁ 今日もあと少しで コンクリートが濃さを増す




.

Sky

2007年10月31日 +詩+


昨日の君は少し涙した

空 

今日の君は曇った心に一筋の光を見出した



明日の君はどんな表情を見せてくれるの?

ころころ変わる君の姿に

私の心も揺れ動く

君が明日澄みきった心で挨拶してくれるなら

私は少し泣いてもいいですか?

でもその代わり

明日君が悩んで悩んで心を曇らせているのなら

私は一緒に悩みます

君が明日泣いているのなら

私は代わりに笑います

願わくば

私も貴方のように…

.
まだ出会っていない 君

名前も知らない 君

私はそんな君に恋をした

君の存在を掴めたことは無い

でも君はいつでも私と一緒

私が君の手をとったその時から

一心同体

けれど悲しいことがある

君は君であって そして私だから

だから君と既に出会ってはいるけれど

過去も 未来も 現在であっても 

君と出会うことは出来ないの

混ざり合う 君と私の悲しい恋の物語




…こんにちは〜?
弥輝乃です。

今日は予定通り、チナさんとデートに行き、茉宇さんと魔女さんの勇姿を拝んできました。

楽しかった〜。

んで、今日の詩はいつもにまして訳が分からない。

語り手は二重人格、というわけでもナルシストでもないんですね〜。

じゃあ何かって?

私の頭の中に突然舞い降りたお嬢さんです(笑)

ごめんなさい、自分でも訳がわからん。

明日は仮面ライダーだ!!そして私の住む地域で一番活気があると思われるお祭りです!明日は茉宇とデート??…じゃないけど、久しぶりに遊んできます。お疲れ、茉宇さん、魔女さん。

それではまた〜。

My future

2007年9月23日 +詩+
私の道は何処に続く?

私の道は何処で途絶える?

それは私にしか分からない

今それを答えろといわれても

まだ奥深くに眠っているから答えられない

ほら予知夢をみるっていうでしょう?

あれは深いとこから飛び出した「私の未来」

本当は知っている

自分の行く道を

知らないふりをするのはそれが辛いものだから

だけどそれでも進むのはそれが辛いだけのものじゃないから

My future それは私だけのもの



やばいやばい〜。こんなことしてる場合じゃないです。

水曜日から中間テストです。

いつもにましてやばい…

理科と社会と英語と数学と国語がヤバイです。…つまり全部がやばいんです。

妹は勉強していると絶対邪魔してくるし…なんどやめてって言ってもやめてくれないんですよ。

なんで話が分からないのか…。

もう本当に嫌。

だからといってそれにかまっている訳にもいかないっていうのが現実なんですよ。

だからなんとか気分転換したいと思います。

中間帰ってきたらまたお知らせを。

公開できる点だったらね(笑)

それではまた〜。
死とはなんだろう?

それは生物学的に言えば肉体が滅びてしまうこと

詩的に言うならば天に昇ること

でも本当はなんなのか分からない

死について自分の考えを述べる人はいるけれど

実際体験した人はこの世にいないから

答えが出ないと分かっているのにだれでも一度は考えてしまう

分からないからこそ考える

それが人間だから…



 
全ては君に嫌われたくない そんな感情に満ちている

近づいたら逃げられる そんな悲しい思いはしたくない

どうせなら

近づくことを諦めて

そっと君を見ていよう

君の世界に介入せず

存在すらも気付かせず…

拒絶されるくらいなら 一線を引くこともかまわない

…だけど本当は逃げているだけ

踏み出さなければ始まらないのに

一歩踏み出すことがこんなに恐い

あともう少し もう少しだけ

私が大人になるのを待ってください

もう少し勇気を持てたのならば

必ず君と話してみせる

それが私の小さな賭け…





は〜い弥輝乃です!こんばんは。

私は人見知りがか〜な〜り激しいです。(ちょっとゼロノス風に)

だから友達作りは苦労しますね。

今は友達の友達〜って感じで仲良くなれますが、高校入ったら知らない人ばかりですもんね。

心配だー!!

ま、そんな感じの詩です。恋愛詩ととれないことも無いですが…私だったら多分好きな人には話しかけまくりますね。

それでウザがられると(泣)

アハハ。

しばらく恋愛予定無しですからいいですけど〜(笑)

あ、そういえば「君」って女の子にも男の子にも使えて結構便利な言い回しですよね。

それではまた〜!
 ごめんね

     君の存在を素直に受け入れることが出来なくて

 ごめんね
    
     君の意見を素直に聞けなくて
 
 ごめんね
   
     君を否定してばかりで

 …本当は君が羨ましいんだ

 向日葵見たいな笑顔を持っている君が

 本当は君が大好きだ

   ありがとう…for …。

暑い夏は…

2007年7月22日 +詩+
 理性なんて簡単に壊れてしまうそんなもの

   特にこの暑さのなかでは

 アイスクリームのように簡単に溶けてしまうの

人が太陽に抗うのは無理な話

     壊れた理性じゃ君への思いもしまって措けない

   風鈴を静かに揺らす風に乗せて一言

     「君が好きだよ」




は〜い弥輝乃です。

え、だれも呼んでないって?呼ばれなくても出てくるんですよ。

夏は暑さで変になる人が多いから事件が増えるんですって。

春もそうらしいですが。

そこからヒントを得た詩です。

きっと皆暑さにまけちゃうんですね。

変人化(笑)

これからお祭りです。

浴衣は着ません。

自分で着るとすぐ着崩れるからね。

浴衣は背がある人が来たほうが様になりますからね。

小さくてもよく似合う方もいらっしゃいますが。

私には到底着こなせない代物ですよ。

どうせなら新撰組の隊服が着たい。

ついでに刀も…。

虎鉄とか兼定とか…。

刀〜!

…ちょっと壊れました。私も暑さに… 

一見恋愛ネタとみせかけて実は刀ネタな今日の日記でした。

それではまた〜。

Diary

2007年7月13日 +詩+ コメント (2)
 昨日は君が笑ってくれた

 今日は君がこっちを向いた

 明日は君が…

 君でいっぱいの心の中の日記帳

 嬉しいことばかりではないけれど

 それでも誰にも渡したくない思い出でいっぱいだった

 でも残りのページはあと一枚

 その一枚が終わったら

 私はそれを炎のなかに投げ捨てる

 煙とともに消えていく

 君への思い

 しばらくは空気にまぎれて私の周りを漂うかもしれないけれど

 いつかはそれも消えて行くんだ

 涙で炎をけしてしまわぬようにきっと上を向く私

 

 私は覚悟を決めてペンをとる

 今日の君
 
 今日の君を私は一番好きだったよ

 そう綴って日記を閉じた

 
 炎のなかに投げ込もうとした瞬間

 だれかが私からそれを奪った

 
 ああそうか
  
 貴女が私の思いを引き継ぐんだね

 
 だってほら
  
 日記帳の最初のページには

 貴女が新しく書いた

 君のことが書いてある

 
 それを見届けたから私は目を閉じた

 貴女は永遠とその日記を書き続けて?

 貴女ならきっと君と分かり合えるから

 幸せな日々を君と貴女で築いて

 今は涙を流すけど

 いつかは笑って君達を

 纏めて好きになれるから



 もしよければ感想ほしいッス!

 
 

ごめんね

2007年7月13日 +詩+
味気ない東京の風をうけ

   君の言葉の意味を考えてみる
   
      あのときの「ごめん」はなんだったのかを

 何気なく君が言った一言

   どうしても今日一日頭から離れなかった

 思い当たる節はなく

  ただただ頭の中に反芻する言葉

    君は謝ることをしていない

  それとも抱えきれないほどの秘密でもあるの?

     ねえ 教えてよ

  ごめんの意味を
 蒼い海に舞うシルエット

 双方は剣を交える

 己の意地と仲間の誇りをもって頭領は戦いに身を投じた

 多大なプレッシャーさえはね除けたのか?

 お互いの顔には笑みが浮かぶ

 「待っていたぜ」

 片方がそう言えば

 「俺もだ」

 …もうそれだけで言葉は要らない

 後はそれぞれの信念に訴えるだけ

 その戦いの行方は宇宙のみが知っている

 ++++     決戦    ++++


これは私の書いている小説のイメージで書きました!

だからきっとそれを知らない人には分からない内容です(苦笑

小説の内容に興味がある人は言ってくださいな。

っているかわからないけれど…。

それではまた〜!

本気で…

2007年6月23日 +詩+
 

 私は本気になるのが怖い

 なにかに本気になってしまったら

 自分の限界に気付かされてしまいそうだから

 本気になってダメなことがあったら

 もう立ち直れないとおもうから

 でもいつかは本気で立ち向かわなければならない時が来る

 その相手はきっと本気になれない自分じゃないだろうか?

   ++++++++++++++++++++++
ただいまー。
茉宇さんの誕生日プレゼント獲得しましたでぇ!!

中身は…秘密です。

えっと、それじゃあ昨日書いていた詩のなかから一つ。

    +++
        岐路
          
           +++

  私は今 岐路に立っている

  今まで一緒にいたあなたと離れるときがきたんだ

 

 いくら仲が良くても 私とあなたの進む道が同じなんて事はないから

 

    でも世界は一つだから いつかまた会える
 
 
   
      一緒に過ごした日々を糧にして

 

   私は少しづつ歩んでいくよ

     
         次に会うときは今の何倍も成長してるから
 
 

    そのときを楽しみにしてて?



+++++      end             ++++

楽しかった!

2007年6月16日 +詩+
今日はありぺさんと家でずっと喋っていました。

普段思っていることとかいろいろ喋れて楽しかったです。

ありがとう、ありぺさん!

んじゃ、今日の詩


  夏の夕暮れ時
    
   私は川沿いの道を歩いてる

 今は優しい暖かさを残して消えようとする太陽

  昼間はあんなにいじわるだったのにね

 風は夏の匂いを運んでくれる

  心地よい夏に身を任せて

 私もどこか遠く

 自由な世界へ飛び立ちたい


+
   +++++++++++++++++++

 あれは思い違いの感情だったんだ

        誰かに先を越されるのが嫌で…

 だから君を欲しいと思っていたのに
  
     それを私は「好き」という綺麗な言葉で隠してた

  好きだといえば君と話すことが許される気がして

    君に対する好きはLikeであってLoveじゃなかった
 
  君と話すとドキドキするのは恋だからじゃなく
      
      自分の隠した思いに気付くのが怖くてだった

 自分の感情について気付いてしまった今 
   
           私はこれからどうするのだろう

  また偽りの感情を身に纏って進んでいくのか
  
        それともいい加減認めることにして

  新たな道を進んでいくのか

       決定権は今私に委ねられた

    そこで私は決めたんだ
    
       今度こそ本当に君を「好き」になるって
    
     ++++++++++++++++++


   明日はとうとう恐怖の漢検の日です…。

あ〜やばい。パソコンいじってる場合じゃないっすよね。

 とりあえず精一杯頑張ってきます!
 

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