この本は土居健郎さんの有名な『「甘え」の構造』という本を対談形式で斉藤孝さんが解説?している本。
大学に入って、サークルで先輩方に可愛がってもらって、同期にもいろいろ世話焼いてもらって…最近皆が優しいからって甘えすぎだ、と思ったので読んでみた。
学問的にはそんな浅いことじゃないけど、日常に当てはめて解釈するならば「甘える」と「甘ったれる」のは別物だということ。
最近の自分を振り返ってみると、その二つを混同しているように思われる。
そして本当に甘えるべき時に甘えられていない、と友だちに怒られることもある。
…難しいな。
「甘え」の構造は国語の問題としてどっかでみてからちょっと気になっていたが、敷居が高い気がして読まないまま放置してる。テスト期間終わったらちゃんと読もう。
文学部なのに読書量が足りてない…。
一番勉強したいのは教育についてだけれど、他の教養もやっぱりみにつけるべきだな…と思う。
大学に入って、サークルで先輩方に可愛がってもらって、同期にもいろいろ世話焼いてもらって…最近皆が優しいからって甘えすぎだ、と思ったので読んでみた。
学問的にはそんな浅いことじゃないけど、日常に当てはめて解釈するならば「甘える」と「甘ったれる」のは別物だということ。
最近の自分を振り返ってみると、その二つを混同しているように思われる。
そして本当に甘えるべき時に甘えられていない、と友だちに怒られることもある。
…難しいな。
「甘え」の構造は国語の問題としてどっかでみてからちょっと気になっていたが、敷居が高い気がして読まないまま放置してる。テスト期間終わったらちゃんと読もう。
文学部なのに読書量が足りてない…。
一番勉強したいのは教育についてだけれど、他の教養もやっぱりみにつけるべきだな…と思う。
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