こんばんは。
お久しぶりです。

なんか忙しくて…。

日記書いてない間に、新学期が始まって、特別考査が終わって、部活の打ち上げがあって…そんな感じです。

すごく楽しいけど、なんだか疲れちゃってブログを書けてませんでした。


そうそう、部活の打ち上げは、茉宇もかいてたスイパラでした!!

多分違う店舗だろうけどね。

高校入るまでスイパラとか名前すら知らなかった…。

皆中学の時からいってたみたいでびっくりです。


死ぬほどケーキとか食べまくった(笑)

先輩もおもしろくて楽しかったです!


文化祭ではアリスの劇で、うさぎ役をやりました。

友達が耳とか衣装とか作ってくれて…凄かった!

打ち上げは幹事をしたんですが…相変わらず方向音痴なもんで、皆を連れて道に迷いました…。


皆ごめん(/_;)


特別考査はすっごく微妙でしたが、とりあえず追試がなかったのでよかったです。


そんな感じでなんか忙しかったので、一昨日は放課後に地元の駅のすぐそばにある公園で、ずっと本読んでました(笑)


贅沢な時間の使い方!

でも、高校の友達にはなかなか理解してもらえませんな。

一人で出かけるのなんて絶対嫌、って子とかもいるし。

楽しいのに…。



あ、ちなみにその読んでた本っていうのは三浦しをんさんの「白いへび眠る島」です。

もう四回目くらい。

あらすじは…Amazonによると

出版社 / 著者からの内容紹介
高校生の悟史が夏休みに帰省した拝島は、今も古い因習が残る。十三年ぶりの大祭でにぎわう島である噂が起こる。【あれ】が出たと…。悟史は幼なじみの光市と噂の真相を探るが、やがて意外な展開に!

内容(「BOOK」データベースより)
高校最後の夏、悟史が久しぶりに帰省したのは、今も因習が残る拝島だった。十三年ぶりの大祭をひかえ高揚する空気の中、悟史は大人たちの噂を耳にする。言うのもはばかられる怪物『あれ』が出た、と。不思議な胸のざわめきを覚えながら、悟史は「持念兄弟」とよばれる幼なじみの光市とともに『あれ』の正体を探り始めるが―。十八の夏休み、少年が知るのは本当の自由の意味か―。文庫用書き下ろし掌篇、掲載。


よく分からないけどこんな感じです。

とにかく話全体の雰囲気と、主人公の悟史とのその親友の光市の友情が素敵。

友達っていいな…と思える話です。

思わず茉宇を遊びに誘いました(笑)


ぜひ読んでみてください。

特に中高生にお勧め?かな。


今日からシルバーウィークですし。


今日は普通に授業だったけど…(泣)


明日は宿題全部終わらして、明後日は遊ぶ予定です。

楽しみだな♪

それではまた~。

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