お早うございま〜す。
最近PCが壊れてしまい、画面が映らずショックを受けてる弥輝乃でございます。


昨日はなんか7時間くらいしか活動してなくて、ずっと寝てました。

別に風邪でもないのに。


やばいな〜。堕落しきってる。


ちなみに、日頃からよく寝る弥輝乃ですが、未だ身長は145という。

寝る子は育つ、というのは嘘なのか〜!!


どうしたら伸びますかね。

私んちはみんな小さいんで、大きくなる遺伝子が組み込まれていない様です…。

あぁ、やだー。

そういえば、その僅かな活動時間で、なんか銀魂について調べていた時、あの漫画のキャラの元になった人達のことを考えて…悲しくなりました。

あの時代で、早くに亡くなった有名人というと、新撰組の沖田さんなイメージがあったけど、意外とみんな早い。


高杉晋作も、新政府をきちんと見ないままに亡くなったって…悲しすぎないですか?

坂本龍馬も。


今まで佐幕側の新撰組にしか目を向けてなくて…。

でも、倒幕側も全体的にみたらその夢は果たされたけど、一人一人をみたら、夢半ばで死んでいく人もいて…。

可哀想、というよりはなんか悲しいというか。

これは私がもった感想であって、実際当時の人がどう思っていたかは分からないけれど。

新撰組について思ったのは、とても不謹慎だけど、長生きした人の方が辛かったんじゃないか、ということ。


新撰組って、階級的に武士じゃない人が多い。だからこそ、武士よりも武士らしく、を信念に進んでいったのだと思う。


でも、新政府が立ち上がってからは、段々武士が通用しない時代になっていって、刀が使えても意味をなさない、そんな中をかつて刀の腕を頼りに生きてきた人達はどんな思いで生きていたんだろう…。


新撰組の生き残りの隊士はあまり当時の事を語りたがらなかったらしいし、最後の局長?の相馬主計さんは自分で切腹をして亡くなったとか。

…賊軍として、今まで自分の支えだった刀も取り上げられた状態で生きていくのは辛かっただろうな、と思った。


…でも、今の私はそういう歴史の上で生きてるから、武士の時代が続けば良かったのに、とは言えないのだけれど。



…なんか語ってしまった。


文章が酷いことに…。

気にしないで下さい。

それではまたー。

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