いまさらながらMoira
2008年10月31日 +日々+こんばんは~?
これから暇だから塾にでも行ってこようかな~←
な弥輝乃です。
で、その前に学校から帰ってきてMoira考察見てた~。
んで、本筋には全然関係ないかもしんないけど、ちょっと気がついたこと。
オリオンの長い技名があるじゃないですか。
あれ、「恋人を撃ち落とした日」の一節ということらしいのですが…。
オリオンって元ネタとなってるギリシャ神話では何種類かの殺され方があるのですが、その一つが、サソリの毒によって死ぬ。
Moiraではこれが使われているみたい。
だけど、他の説では恋人に撃ち落とされてる!!
神話の中での恋人っていうのはアルテミス(ミ―シャの元ネタ?)。
で、アルテミスの双子の兄(これはエレウじゃなくてアポロンなんだけど)が二人の仲を良く思わなく、オリオンに金色の粉をかけて遠くへおいてくる。
そして、アルテミスも弓の名手であるわけだが、アポロンが金色に光るオリオンを指さして「お前ほどの名手でもあの的は打てないだろう」といってアルテミスを挑発すると、それに乗った彼女は見事的に的中させる。
遠かったから、それがオリオンだとは気がつかなかったけれど、数日後にそれがオリオンだったことに気がついたアルテミスは嘆く。
生き返らせてくれと冥府の王、ハデス(タナトスじゃないんだな~)に頼んだけれども許されず、せめて星座に。といことで、オリオンはオリオン座になったのだ。
という話があった。
う~ん、たぶん関係ないけど、ちょっと気になったから書いてみた。
あ、あと今日学校の帰りに茉宇と話してたんだけど、「血塗られた花嫁」って誰だろう。
Moiraの中だけで考えると、ミ―シャかアレクサンドラかな…。
死んでしまった(血塗られた)女性キャラは二人しかいないし…。
でも、花嫁っていわれるとね…。
その花嫁が意味する結婚が政略的なものじゃないとすると、恋愛感情っぽいのがあったのはアレクサンドラだよな…。
「私のものに…」というのは、実は恋愛方面じゃなくて、軍人として認めてってことかもしれないけど、最後敵であるはずのレオンの死に本気で悲しんでるっぽかったから、やっぱりレオンが好きだったのかな?
アレクサンドラだとしたら、相手は当然レオンしか考えられない。
一方的だと思ってたけど、実は語られてないだけでレオンと婚約してたとか?
だから「(約束したのに)私を置いて行くな!!レオンティウス!!」ってこと?
でも、アレクサンドラ敵だし。婚約者の軍を壊滅させにいかないよな~普通は。
同盟組んじゃえばいいに。
ま、レオンだったら恋愛より軍を優先させそうだけど。
というか、二人の婚約説はかなりのこじつけだと自分でも思う。
だけど、なにか大事なワードを背負ってなっかたらアレクサンドラが登場する意義がわからない。
ただ、「レオンにも女の一人や二人?いましたよ~」ってことになってしまうじゃないか。
ミ―シャだとすると花嫁がもっと結びつかない気が。
冥府に迎えられたってこと?
タナトスの嫁?!
よくわからない!!
いや、わからないのが楽しいんだけどさ。さすがSH。
ま、ただの戯言としてスルーしてくださいな。
あ、でも意見とかあったら教えてほしいです。
あぁ!!塾やばい。
面倒くさくなってきた!!
でも仕方ない、いってくるか。
それではまた~。
これから暇だから塾にでも行ってこようかな~←
な弥輝乃です。
で、その前に学校から帰ってきてMoira考察見てた~。
んで、本筋には全然関係ないかもしんないけど、ちょっと気がついたこと。
オリオンの長い技名があるじゃないですか。
あれ、「恋人を撃ち落とした日」の一節ということらしいのですが…。
オリオンって元ネタとなってるギリシャ神話では何種類かの殺され方があるのですが、その一つが、サソリの毒によって死ぬ。
Moiraではこれが使われているみたい。
だけど、他の説では恋人に撃ち落とされてる!!
神話の中での恋人っていうのはアルテミス(ミ―シャの元ネタ?)。
で、アルテミスの双子の兄(これはエレウじゃなくてアポロンなんだけど)が二人の仲を良く思わなく、オリオンに金色の粉をかけて遠くへおいてくる。
そして、アルテミスも弓の名手であるわけだが、アポロンが金色に光るオリオンを指さして「お前ほどの名手でもあの的は打てないだろう」といってアルテミスを挑発すると、それに乗った彼女は見事的に的中させる。
遠かったから、それがオリオンだとは気がつかなかったけれど、数日後にそれがオリオンだったことに気がついたアルテミスは嘆く。
生き返らせてくれと冥府の王、ハデス(タナトスじゃないんだな~)に頼んだけれども許されず、せめて星座に。といことで、オリオンはオリオン座になったのだ。
という話があった。
う~ん、たぶん関係ないけど、ちょっと気になったから書いてみた。
あ、あと今日学校の帰りに茉宇と話してたんだけど、「血塗られた花嫁」って誰だろう。
Moiraの中だけで考えると、ミ―シャかアレクサンドラかな…。
死んでしまった(血塗られた)女性キャラは二人しかいないし…。
でも、花嫁っていわれるとね…。
その花嫁が意味する結婚が政略的なものじゃないとすると、恋愛感情っぽいのがあったのはアレクサンドラだよな…。
「私のものに…」というのは、実は恋愛方面じゃなくて、軍人として認めてってことかもしれないけど、最後敵であるはずのレオンの死に本気で悲しんでるっぽかったから、やっぱりレオンが好きだったのかな?
アレクサンドラだとしたら、相手は当然レオンしか考えられない。
一方的だと思ってたけど、実は語られてないだけでレオンと婚約してたとか?
だから「(約束したのに)私を置いて行くな!!レオンティウス!!」ってこと?
でも、アレクサンドラ敵だし。婚約者の軍を壊滅させにいかないよな~普通は。
同盟組んじゃえばいいに。
ま、レオンだったら恋愛より軍を優先させそうだけど。
というか、二人の婚約説はかなりのこじつけだと自分でも思う。
だけど、なにか大事なワードを背負ってなっかたらアレクサンドラが登場する意義がわからない。
ただ、「レオンにも女の一人や二人?いましたよ~」ってことになってしまうじゃないか。
ミ―シャだとすると花嫁がもっと結びつかない気が。
冥府に迎えられたってこと?
タナトスの嫁?!
よくわからない!!
いや、わからないのが楽しいんだけどさ。さすがSH。
ま、ただの戯言としてスルーしてくださいな。
あ、でも意見とかあったら教えてほしいです。
あぁ!!塾やばい。
面倒くさくなってきた!!
でも仕方ない、いってくるか。
それではまた~。
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