こんばんは〜。

今日、薬屋読み終わりました!!

う〜ん、まず書きたいことは…「ゴンナミさん?」…その展開はあの方のあの時と同じではないですか!!

そっちは特に重要な部分じゃないんだけど、あの子があの子と?!

みたいな(笑)

人生は分からないな〜。

全体的な感想はですね…最初は秋が隠居でリベザルが店長という設定に違和感を覚えました。

うん、でも全体的な活躍度とか登場度の割合は前と変わらない〜。

あえて変わったことをあげるとすれば、リベザルが成長したな〜と。

ところどころいいな、って思うところがあって。

「僕がいるのに僕の模造品になってどうする」

のところと

「でも、今はお互いこうして声の届く所にいる」

この二つが、良かった〜。

作者の高里さんは妖綺譚から読んでも大丈夫です、と仰っていましたが、やっぱり妖綺談から読んだから読んだほうが数億倍楽しめると思います。

上のセリフも一度離れたからこそ改めて、ってものですし。

ところどころにちりばめられている小ネタも(笑)

懐かしい皆さんが登場してきてますよ〜。

先輩って…もしや教官になられたのですか?!

全巻では「ゆうきさん」と「きたがわさん」(二人とも字がでない)しか出てこなかったで、もう出てこないかと思っていたので登場の予感が嬉しいです。

御さんも、機械だけでなく本人も〜!!!

とにかくよかったな〜。

あ、そういえば今回のシリーズのタイトルの共通点って空関係ですかね?

前は「ソラ」

今回は「天」

どうなんでしょう?

それではまた!

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