こんばんは〜。

塾のテストを終えて帰って来ました!!

う〜んもうちょっといっていたかと思ったけど…が全体的な感想です。

国語がっすね、なんか詩だったんですが…思いの外てこずりました。

ですが、結果的にはまあまあ出来てた。

多分場数踏んできたおかげ。

本当は、理論的にここがこうなって…だからこうなる。というように考えなくてはいけないのですが、私は考えるより、飲み込むというか感じるというか…。

しかし、それはやってはいけない解き方です。

なんでこうなったの?って聞かれたとき、「だって国語がそういってた」としかいえない(苦笑)

でも、私は国語が好きです。

言語としての国語=日本語じゃなく、国語という教科が。

一番の親友なんです。

偶に裏切られるけど(笑)それが試験中だと悲惨なことに…。

問題解いてると、解けなくて泣きそうになる時もあるけど、それでも泣きそうな反面、問題と向き合ってる事実が楽しいし、幸せだな〜って思います。

数学や理科みたいに、答えが分かったときのスッキリ感を国語で感じることはかなり少ない。

だから結構国語って嫌われるのかな…と思う。

私の周りは理数系好きが多いんですね…。

でもそこもまた好きです。

あ、答えでた。で終わりじゃないんですよ。

そこから又話が広がっていく。

模範はあくまで模範であって、それ以外の見方もあるわけですよ。

同じ答えでも違った表現の仕方があったりさ。

やっぱり国語は楽しいですよ。

国語はセンスだ、とかよく言われますがそんなことはないと思います。

塾の先生いわく「センスは経験で磨かなくちゃいけない」らしいですが、私もその意見に同意。

経験積まなきゃセンスなんて生まれません。

逆に経験積めばなんとかなります。

国語的センスゼロの私でも、なんとかなってるんですから。

あんまり説得力ない成績だったりしますが。

一位にはなかなかなれない。

多分国語は一番の苦手教科なんだと思います。

他の教科が得意な訳じゃありませんが。

むしろ壊滅的ですが。

点数を一番稼げるは国語だけど、それはただ経験の差。

そんな気がする。

本当はですね、将来大学で国語関係の研究、講義がしたい。

つまるところ教授職に就きたいわけですよ。

だって上手くいけば死ぬまで好きな勉強ができるんですよ。

人間関係だったり権力争いだったりが激しい場だと聞きますが、
それでも、やっぱり素敵な職業だな…と。

だけど、私の才能じゃそれは厳しいと…。

その道のスペシャリストにはなれないな…。

他の教科の絶望的な成績もあるし。

だけど、とりあえずテストについてだったら経験の差が点数の差に繋がるので、センスがないんて思わず頑張るべきです。

あ〜早く大学生になりたいな…。

いや、院生になりたい。


とりあえず今はやれることを頑張ります。

か〜な〜り脈絡の無い、矛盾だらけの日記になってしまいましたが…。

紙と違って一気に全部が見えないので校正しにくい。

とにかく言いたかったことは、国語が大大大好き!ということです。

むしろ愛しちゃってます。

あ〜そこの君、引かないで。

それではまた〜。

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