昨日の夜、布団の中で思ったこと。

この世界には私と同い年でも、天才と呼ばれる子が居たり、大人びた容姿をした子が居たり、考え方が私なんかとはくらべものにならないくらい大人な子がいたりするじゃないですか。

でも、どんなに大人びた子でも結局はまだ子供なんだな…と。

経験値の上で、自分より先に生まれた人には絶対叶わないな…と思いました。

いや、生きる上での時間の濃密さによっては上回ることはあるかもしれませんが…。


それはそうと昨日はぴったり24時間起きてました!!

午後三時に起きて、午前三時に寝た。

なんでそんな時間まで起きてたかって?

読書してたからですよ。

いや〜普通に一時に布団に入ったのですがね、「チームバチスタの栄光」ってあるじゃないですか。

あれの上巻が十ページくらい読んだままとまってたのを思い出して読み始めたら…結構面白くて…気がついたら最後まで読み終わってしまいました。

んでふと時計をみたら二時間もたってて…びっくりでした。

私の集中力が最大限に発揮されるのは読書中だと思います。

本読んでるときは、自分の存在忘れてます。

読み終わって、現実に引き戻されて、時間や、自分を思い出すというか…。

一種のトリップ状態に陥ってますね。

他の事だったら五分以上集中力なんて持ちやしないさ!!

…ごめんなさい、せめて百分の一でも勉強に回せるように頑張りますよ!!!!

か〜な〜り不可能に近いけど(笑)

ま、読書はすべきだね。

それではまた〜。

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