これって恋の病でしょうか?(笑)L change the worldネタバレ含む
2008年2月12日 +日々+こんばんは〜。弥輝乃です。
只今理科のレポートそっちのけでネット中(え)
明後日はバレンタインですね。
明日塾に行く前に頑張ろうと思います。
そういえば、私って無駄に改行多いっすよね。
自分でも思うんだけどね。
こういうのって嫌がられるのかな…?
ま、苦情もないことだし良しとしましょう。
それでそれで…昨日は「L change the world」を見てきました!!
漫画の頃からLファンでしたが…今回のはL好きさんなら絶対見るべき代物です!!!!!
以下ネタバレ含。
この話は日本にキラ捜査の為に向かう(BBロサンゼルス事件のちょっと後らしい)→自分の名前を書く→ワタリの死(ワタリの遺体に布をかけるシーンが。戸惑うLがなんか良い)がちょっと。
それに加え(こっちが本筋)、キラ亡き後一人捜査本部で残り事件を解決していく(タイムリミットまで二十日)→タイのウィルス蔓延&村消滅事件の唯一の生き残りである謎の少年BOYがLの元へ届けられる→Lのいる場所とは別の場所で少女真樹が父親の無残な殺されたともいえる死に方を目にする→真樹もまたLの元に→真樹を追って敵がLの元へ(ちなみに敵もワイミーズ出身者。)→L、子供二人を連れて闘争→………いろいろあって事件解決(その時Lの寿命はあと二日)→BOY(ニア!!)をワイミーズハウス日本支部?に預け、生きることの楽しさを知った感じのL→「Last the name」の夜神と会うシーンへとつながる感じで、その現場に向かうL。
って感じです。
分かりにくッ!と思う人が多数だと思いますが…自分の目で確かめよ!!
感想だけ述べていくと…まず最初の「ワタリ、あなたがいれば私は幸せです」というLのシーンが良かったな、と。
かわいい!ってのと、ワタリがLの全てだったんだな…というちょっと悲しい感じがGood!
あとは前にも出てきた串刺しのお菓子を子供二人にも拒否られてるとこが笑えた。
BOYに服の裾を掴まれた時のどうしよう…なLも良かったな。
真樹に言われて猫背をどうにかしようと頑張るんだけど…というところも可愛かったです。
格好よかったのは、まず何ヶ国語もペラペラに話してるところ!!
天才って言うとどうしても理数系なイメージがあるけど、語学堪能ってのも良いですね…。
敵が現れて「彼には苦手分野があるの。ここを(頭)を使って解決できないことがとーっても苦手」
といわれた後に出てきたLが「確かに苦手分野です」といいつつ、子供二人を抱えて走るところ。
格好いいな〜。
さり気なく真樹の体温を測ってウィルスの進行状況を探ってるのはなんか理知的で…。
BOYについても「変というのは簡単ですが、彼は数学の天才です」
っていうのが自分と重ねてるのかな…と。
秋葉?でBOYが欲しそうにしてたおもちゃを最後にそっとBOYに渡してあげるLは素敵でした!
今回はいままでみたいなLの天才っぷりはあんまり見られなかったんですが、ウィルスの対抗薬を作るときにつらつらと専門用語を並べていくLはやっぱりなんか違うんだな…と。
「私にも犠牲にしてきた命があります。でも、目の前の命を諦めたくない。」って……格好良い!!
Lは変わったさ!
全部が解決して、真樹を抱きしめながら「よくがんばりましたね」っていうのも格好良かった!
BOYがニアになるとは思わなかったけど、本当よかった!!
ただ、ちょっと切ないのが生きることの楽しさ、素晴らしさってものを知ったのが、自分の死ぬ一日前だってこと。
それって…ねぇ。
でもそんな中で前向きになれるLはいろんな意味で天才だと思います。
前々からなんでLは23日後にしたのか分からなかったんですが、DEATH NOTEで操れる死の時間は二十三日以内だったんですね。
忘れてた…。
結構子供に優しいLとか、昔は命をものとして見てたようなLが人の命の為に必死になる姿とか(夜神さんのおかげ?)、松山さんだけど、手が綺麗だとか、手足がながいだとか…。
もうLの魅力満載です!!
もう一度見たい!!
いや、そんなお金はありませんが…。
昨日の夜から今日にかけて頭に浮かんでくるアルファベットはLだけですよ。
これって恋の病?(笑)
突発的にL夢が書きたくなりましたが…な〜んか夢を書くようなキャラじゃないな、と思って止めました。
Lはきっと最後まで恋愛感情を知らなかった気がします。
BOYの名づけ親にはなったけど。
それでもきっとLは結局充実した人生を送ったんだろうな…。
良かった良かった。
ネタバレ終。
それではまた〜。
只今理科のレポートそっちのけでネット中(え)
明後日はバレンタインですね。
明日塾に行く前に頑張ろうと思います。
そういえば、私って無駄に改行多いっすよね。
自分でも思うんだけどね。
こういうのって嫌がられるのかな…?
ま、苦情もないことだし良しとしましょう。
それでそれで…昨日は「L change the world」を見てきました!!
漫画の頃からLファンでしたが…今回のはL好きさんなら絶対見るべき代物です!!!!!
以下ネタバレ含。
この話は日本にキラ捜査の為に向かう(BBロサンゼルス事件のちょっと後らしい)→自分の名前を書く→ワタリの死(ワタリの遺体に布をかけるシーンが。戸惑うLがなんか良い)がちょっと。
それに加え(こっちが本筋)、キラ亡き後一人捜査本部で残り事件を解決していく(タイムリミットまで二十日)→タイのウィルス蔓延&村消滅事件の唯一の生き残りである謎の少年BOYがLの元へ届けられる→Lのいる場所とは別の場所で少女真樹が父親の無残な殺されたともいえる死に方を目にする→真樹もまたLの元に→真樹を追って敵がLの元へ(ちなみに敵もワイミーズ出身者。)→L、子供二人を連れて闘争→………いろいろあって事件解決(その時Lの寿命はあと二日)→BOY(ニア!!)をワイミーズハウス日本支部?に預け、生きることの楽しさを知った感じのL→「Last the name」の夜神と会うシーンへとつながる感じで、その現場に向かうL。
って感じです。
分かりにくッ!と思う人が多数だと思いますが…自分の目で確かめよ!!
感想だけ述べていくと…まず最初の「ワタリ、あなたがいれば私は幸せです」というLのシーンが良かったな、と。
かわいい!ってのと、ワタリがLの全てだったんだな…というちょっと悲しい感じがGood!
あとは前にも出てきた串刺しのお菓子を子供二人にも拒否られてるとこが笑えた。
BOYに服の裾を掴まれた時のどうしよう…なLも良かったな。
真樹に言われて猫背をどうにかしようと頑張るんだけど…というところも可愛かったです。
格好よかったのは、まず何ヶ国語もペラペラに話してるところ!!
天才って言うとどうしても理数系なイメージがあるけど、語学堪能ってのも良いですね…。
敵が現れて「彼には苦手分野があるの。ここを(頭)を使って解決できないことがとーっても苦手」
といわれた後に出てきたLが「確かに苦手分野です」といいつつ、子供二人を抱えて走るところ。
格好いいな〜。
さり気なく真樹の体温を測ってウィルスの進行状況を探ってるのはなんか理知的で…。
BOYについても「変というのは簡単ですが、彼は数学の天才です」
っていうのが自分と重ねてるのかな…と。
秋葉?でBOYが欲しそうにしてたおもちゃを最後にそっとBOYに渡してあげるLは素敵でした!
今回はいままでみたいなLの天才っぷりはあんまり見られなかったんですが、ウィルスの対抗薬を作るときにつらつらと専門用語を並べていくLはやっぱりなんか違うんだな…と。
「私にも犠牲にしてきた命があります。でも、目の前の命を諦めたくない。」って……格好良い!!
Lは変わったさ!
全部が解決して、真樹を抱きしめながら「よくがんばりましたね」っていうのも格好良かった!
BOYがニアになるとは思わなかったけど、本当よかった!!
ただ、ちょっと切ないのが生きることの楽しさ、素晴らしさってものを知ったのが、自分の死ぬ一日前だってこと。
それって…ねぇ。
でもそんな中で前向きになれるLはいろんな意味で天才だと思います。
前々からなんでLは23日後にしたのか分からなかったんですが、DEATH NOTEで操れる死の時間は二十三日以内だったんですね。
忘れてた…。
結構子供に優しいLとか、昔は命をものとして見てたようなLが人の命の為に必死になる姿とか(夜神さんのおかげ?)、松山さんだけど、手が綺麗だとか、手足がながいだとか…。
もうLの魅力満載です!!
もう一度見たい!!
いや、そんなお金はありませんが…。
昨日の夜から今日にかけて頭に浮かんでくるアルファベットはLだけですよ。
これって恋の病?(笑)
突発的にL夢が書きたくなりましたが…な〜んか夢を書くようなキャラじゃないな、と思って止めました。
Lはきっと最後まで恋愛感情を知らなかった気がします。
BOYの名づけ親にはなったけど。
それでもきっとLは結局充実した人生を送ったんだろうな…。
良かった良かった。
ネタバレ終。
それではまた〜。
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