今日は八月の頭に録画してた「時をかける少女」をやっと見ました。

なんか時間軸が原作の20年後らしく、前主人公(前作の映像化は実写だったんですが)は現主人公の叔母さん役で出演してます。

現代版になったことで、感情移入しやすくてとっても面白かったです。

主人公と千秋という男の子の別れのシーンは切ないですが…最後に主人公の腕を引いて耳もとで「未来で待ってる」と千秋が言うシーンではドキドキでしたね。

一度は見るべきです。

ちなみに主人公は今作の叔母さんの高校生(中学生だったかも)時代の話ですが、原作もあわせて読むとより楽しめると思いますよ!!

それではまた〜。

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