蒼い海に舞うシルエット

 双方は剣を交える

 己の意地と仲間の誇りをもって頭領は戦いに身を投じた

 多大なプレッシャーさえはね除けたのか?

 お互いの顔には笑みが浮かぶ

 「待っていたぜ」

 片方がそう言えば

 「俺もだ」

 …もうそれだけで言葉は要らない

 後はそれぞれの信念に訴えるだけ

 その戦いの行方は宇宙のみが知っている

 ++++     決戦    ++++


これは私の書いている小説のイメージで書きました!

だからきっとそれを知らない人には分からない内容です(苦笑

小説の内容に興味がある人は言ってくださいな。

っているかわからないけれど…。

それではまた〜!

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